【シャッター街で開業】150万円で購入した元スナック、リフォーム費用30万円のみ。飲食店は成り立つか?

本動画は、
YouTubeチャンネル
「DIYでシャッター商店街を再生するチャンネル」
(ポレポレDIYチャンネル)
によるインタビュー動画です。

シャッター商店街の
路地裏スナック街にある
元スナック物件を150万円で購入し、
リフォーム費用約30万円の
低予算で開業したスパイス料理店
「スパイスとヒト」
店主・キミ(きみ)氏へインタビューを行い、
超低コスト開業・超低固定費による
飲食店経営のリアルと、
併設コミュニティスペースの取り組みを語った映像です。

1. 物件取得とリフォーム(超低初期費用での開業)

150万円の土地建物+30万円以下のDIY改修

元スナック物件(2階建て)を
150万円で購入。

2階店舗部分の改修はDIYを中心に行い、
壁塗り(ジョリパット約2万円)や
和式から洋式への
トイレ工事(自力工事で約6万〜10万円)など、
改修費用は30万円未満に抑えました。

残置物と貰い物の活用

テーブルや椅子、製氷機などの機器は
元々の残置物や
譲り受けた中古品を活用。

新品で揃えれば
何百〜千数百万単位となる
厨房機器・家具費用を大幅にカットしました。

2. 店舗コンセプトと超低固定費経営

2階:スパイス料理店(昼)/ネオスナック(夜・イベント)

レトロな赤カーペットや
ボトル棚などスナックの雰囲気をそのまま活かし、
昼はスパイスカレー・ランチ、
夜は若い世代も来やすい
「ネオスナック」として営業。

かつて通っていた70代前後の往年の客からも
「懐かしい」と親しまれています。

家賃ゼロ・超低固定費の圧倒的メリット

物件を購入し、
初期投資を極限まで抑えたことで
「家賃の支払いや重いローン返済がない」状態を実現。

雪が多く
客足が遠のく冬季期間(車社会・暴風雪など)でも
赤字リスクに怯える必要がなく、
割り切って
冬眠・休業や
別作業に専念できる柔軟な経営が可能です。

3. 1階:コワーキングスペースとコミュニティ「シャッターズギルド」

1階のコワーキングスペース

元美容室(着付け部屋)だった
1階の壁を取り払い、
コンセントが豊富にある特徴を活かして
コミュニティ会員向けの
フリースペース・コワーキングとして活用。

起業家・フリーランスの環境「シャッターズギルド」

地方で挑戦する人や起業家が
ドリームキラーに折られない環境を提供。

会計・セミナーや
最新AI活用
(Claude Codeや生成AIを使った作業会、
LINE連携予約フォームの構築など)
のノウハウを相互共有し、
スキルアップや効率化を図る
コミュニティを運営しています。

まとめ

「完璧な状態で多額の費用をかけて始める」
のではなく、
「商店街の格安物件で
初期費用・固定費を極小化し、
営業しながら
少しずつDIY改修・アップデート
(サグラダ・ファミリア方式)していく」
手法こそ、
地方やシャッター商店街で
リスクなく事業を立ち上げるための
最適な一歩であると述べられています。

TOP
error: Content is protected !!