製菓専門学校へ行くな!現場で働きながら修行せよ!

有賀弘隆さんは
製菓衛生師の資格のために
製菓専門学校に行くなと言う。

2年間で300万円400万円もかかる。
そのお金があるならば
現場で働きながら開業のための資金にする。

やはり飲食は実技がメイン!
現場で修行!
まずは手に職ですよ!

 

パティシエの有賀氏が、
「パティシエになりたいけれど、
製菓の専門学校(製菓学校)には
行った方がいいのか?」
という質問に対し、
自身の経験や
現在の業界・ネット環境の変化を踏まえて
回答しています。

製菓学校(専門学校)に行かなくてよい理由

製菓衛生士の資格の必要性

専門学校へ行く
大きなメリットとして
国家資格である
「製菓衛生士」
の取得が挙げられますが、
プロのパティシエとして
現場で働くうえで必須ではなく、
給料が上がるわけでもありません。

また、
開業時に必要な衛生管理者の資格であれば、
現場に出てから
短時間の講習を受けるだけで
取得可能です。

座学と実技の費用対効果

専門学校には
2年間で約400万円もの高額な学費がかかります。

現在はネットやYouTube等で
情報が民主化されており、
座学の知識は
自分でいくらでも学べます。

また、
実技も学校の授業だけで
上達するわけではなく、
現場での反復練習が
必要不可欠であると指摘しています。

業界の離職率と専門学校の意義

パティシエは3年以内で9割以上、
5年以内では99%が辞めてしまうほど
過酷な業界です。

もし製菓学校を卒業しても、
業界を離れてしまえば
2年間と大金が
完全に無駄になってしまうリスクがあります。

もし専門学校を選ぶ場合の基準

それでも
パティシエの専門学校に通う選択をする場合、
以下の2点を重視した
学校選びを推奨しています。

① 国家資格の取得実績に頼らず、
「実技メイン」で
徹底的に技術を叩き込んでくれる学校

② フランスなどの
海外製菓との提携や姉妹校があり、
将来的に留学や
研修へ行きやすい環境・間口がある学校

まとめ

これからの時代、
大金を払って
2年間専門学校に通う必要性は薄れており、
むしろ学費にあてるはずだった資金を
開業資金に充てる、
あるいは若いうちから現場に飛び込み、
インターネットや
空き時間を使って
自発的に知識・技術を学ぶ方が
合理的であると提唱しています。

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