- 2023/06/04
この動画は、
外食産業コンサルタントの永田ラッパさんが、
牛丼チェーン「すき家」が並盛りの価格を
480円に戻した背景や、
大手牛丼チェーン各社
(吉野家・松屋・すき家)
の生き残り戦略について解説している内容です。
すき家の価格改定(480円戻し)の背景
すき家は
過去の不祥事
(衛生管理の見直しなど)
による客数回復を狙い、
一時的に並盛りを
450円に値下げしていましたが、
信頼回復や
店舗の次世代型へのリニューアル、
DX化による人件費削減などを経て、
再び元の480円の価格帯に戻しました。
牛丼チェーン各社の生き残り戦略(脱・牛丼戦争)
原材料高騰が進む中、
各社は牛丼だけに頼らない
収益の柱を模索しています。
吉野家
M&Aを活用した「ラーメン」事業の強化。
松屋
「カレー」や
「とんかつ(松のや併設)」など、
定食・複合業態での勝負。
すき家
「カフェ」ニーズへの対応や、
豊富なテーブル席を活かした
コンパクトなファミレス的な
ポジションを狙っていますが、
その戦略には
未知数な部分もあると指摘されています。
店舗の強みと客層の違い
松屋がカウンター中心で
1人客(男性など)をターゲットにしやすいのに対し、
すき家は広いテーブル席があるため、
ファミリー層やカップルが
利用しやすいという強みを持っています。